今年の『ボンクリ・フェス』も赤ちゃんも楽しめる“新しい音”満載(チケットぴあ)

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ただ、ちょっと口コミとかが
ヤラセっぽく感じるくらい大げさなような・・・

出典元:(画像左から)佐藤紀雄、藤倉大、石丸氏(東京芸術劇場 トーンマイスター)

世界中の“新しい音”を届ける1dayフェスティバル『Born CreativeFestival 2019(ボンクリ・フェス2019)』が、3年目となる今年も東京芸術劇場にて9月28日(土)に開催される。その記者懇親会が開かれ、本企画でアーティスティック・ディレクターを務める作曲家 藤倉大と、初回から藤倉と共に本企画を盛り上げた「アンサンブル・ノマド」の音楽監督 佐藤紀雄が出席した。

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「ボンクリ・フェス」は2017年にスタートした“東京芸術劇場が新しい音に満ち溢れる”音楽企画。赤ちゃんからシニアまで楽しめる内容で、音楽をより身近に感じ、音楽と戯れることのできるプログラムが毎年さまざまに用意されている。

懇親会では藤倉が現時点で決定している今年の新プログラムを発表。今年は、坂本龍一とのコラボレーションなどでも知られるミュージシャン デヴィッド・シルヴィアンの、作曲家としての魅力にフィーチャーした「デヴィッド・シルヴィアンの部屋」が登場するという。藤倉は「デヴィッドにボンクリ・フェスで紹介したいと伝えたら、たくさんの未発表素材やボンクリ・フェスのための作品を送ってくれた」とファンにはたまらない内容になりそう。さらに引き続き登場する「ノマドの部屋」については佐藤が解説。「ボンクリはアットホームな感じがある。だからいっそのこと居間にしようと思って。ステージが居間のようになっていて、そこでメンバーが演奏する」と構想を語った。新登場の「トーンマイスター石丸の部屋」については、東京芸術劇場のトーンマイスター石丸が解説。子供たちと効果音づくりをし、即興で演奏を行うという。

昨年までは夜に上演されていた「スペシャル・コンサート」は、今年は子供も参加しやすい14時公演に。コンサートでは「10月4日(金)公開の映画『蜜蜂と遠雷』で演奏される架空のコンクール課題曲を僕が作ったのですが、その曲を映画に先がけて発表します。ピアノは運のいいことに萩原麻未さんが弾いてくださることになりました!」と藤倉。他にもモートン・フェルドマンがある映画のために書いた曲を、ひょんなことから「ボンクリ・フェスだけなら演奏してもいい」と許可を得て演奏することになったり、大友良英が新曲を初披露したりと、ここでしか聴けない音が目白押しになりそう。そして夜は「大人ボンクリ」が新登場。演奏者はひとりもいない電子音楽コンサートで、さまざまなアーティストがキュレーションした録音作品を聴くというもの。出入りは自由で、ロビーではバーコーナーも営業し「打ち上げみたいな感じ」(藤倉)になるのだそう。

他にも新プログラムが目白押しの『ボンクリ・フェス2019』の動向に今後も注目を!

取材・文・撮影:中川實穗

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